てらこやだより | 奈良市学園前駅前のバレエ教室「バレエてらこや」月内振替自由!発表会自由参加!バレエを通してお子さまの育ちと、お母さんの子育てを応援します。

奈良市・学園前駅前バレエ教室 バレエてらこや
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2017年12月09日 [Default]
なんと
今年もお師匠さんも走る師走がきてしまいました

いつになく急に寒さがやってきて
すっかり初冬の気配ですが
てらこやは、こどもたちの熱気でガラスも曇るいきおい(*^_^*)

11月から、来年2月末の発表会に向けて振り付けをはじめました

今回は、初の単独開催ということで
昨年よりは細かく曲を分けました

今年のテーマは「眠れる森の美女」

高学年クラスは、オーロラやフロリナ、妖精など
ソロで踊られるヴァリエーションに
2,3名ずつで挑戦です

振り付けは少し簡単に直しているとはいえ
ソロで踊られる曲です
しかも2,3名の少人数

昨年までの10名程度のグループで踊るのとは
かなり勝手が違ってきます

いつも他のお友達をあてにしていたのんびりさんも
今回はそんなわけにはいきませーん!!(^_^;)

オーロラはもちろんですが、フロリナや妖精も
明確なキャラクター設定のある曲なので
それなりの難易度はあります

低学年クラスは、10人ほどのグループに分かれてですが
宝石のヴァリエーションに挑戦

こちらも、昨年は未就学児クラスだった子がほとんどで
本格的なクラシックバレエの振り付けは初めて

特に、アントレの曲に挑戦する6人組は
アームスも付けると
年齢、経験のわりには難易度高めだと思います

未就学児クラスは赤ずきんと猫に挑戦
バレエを習い始めたばかりの小さいこどもたちなので
振り付けは簡単ですが
きちんと振り付けを覚えて、音をよく聴いて踊るのは
それなりのハードルがあります

結局一気に16曲振り付けほぼ完了!!

11月月初の振り付け開始時は
全曲フルに動かないと
みんな立ち尽くす・・・という状況で(^_^;)

一時はどうなることかと思い
この挑戦は無謀だったか?!と
こどもたちにはナイショで若干動揺してましたが((+_+))

なんと!!
月末にはどの曜日に来るこどもたちも
なんとかかんとか振り付けをマスターしてくれつつあります

まずは振り付けを覚えないと何も始まらないし、
今回は曲を細かく分けているので
1曲ずつにかけられる時間も限られているしで
少し厳しくカツをいれました

特に他の曲を指導している間に
後ろで復習自習をするようにはかなりやかましく言いました

最初はふざけて遊んでたり
ボーッと立ち尽くしていた子も
リーダーシップをとってくれる子が
自然発生してきて
今では一生懸命自習してくれるように(^_-)

低学年クラスの半分ぐらいは
まだ年長さん、年中さんだったりするので
なかなかのものだと思います)^o^(

その甲斐あって
前回のレッスンの注意を完璧にマスターしてくる子も

思わず涙ぐみそうになるぐらい感動(*^_^*)

てらこやの発表会は、完全自由参加なので
発表会には不参加のこどもたちもいるのですが
参加組と一緒に振り付けをマスターしてもらっています

きちんと振り付けを覚えて1曲を完成していく過程には
色んな学びがあります
普段の基礎レッスンが、なぜ、どのように大切なのか
踊りのなかで実感していくと思います

高学年クラスにきてくれている新体操やミュージカルを
目指しているこどもたちも
踊りこんでいくことで、ポールドブラや顔の付け方、表情、
パとパの間のつなぎといった
表現力につながるスキルを磨いていくように指導しています

さあ、今からあと3ヶ月弱
どこまで伸びてくれるか楽しみ楽しみ

なにはともあれ、
少しホッとしている先生なのでした(^_^;)


2017年11月07日 [Default]
突然の寒さに雨続きの毎日
そして特大の台風までやってきた10月
雨の合間を縫って、運動会や遠足もあり
少し風邪もはやったような

みなさんお元気ですか

天候不順の10月でしたが
てらこやのこどもたちは
元気にレッスンしています

夏期講習から入会してくれた生徒さん
クラス替えで進級した生徒さんも
だいぶクラスになじんできました

そして
第2回発表会の開催も決まりました!!

来年の2月25日にむけて
11月から少しずつ振付けをはじめていきます

てらこやは発表会中心の教室ではないので
発表会は完全自由参加です

もちろん不参加の生徒さんもいますが
たくさんの生徒さんやお母さんが発表会を
楽しみにしていてくださるみたいです

去年よりひとつステップアップしたチャレンジ

生徒さん自身もやってみたい
お母さんは見てみたい  (^_^)v

今年はてらこや単独開催の発表会になるので
少し細やかに曲をわけつつ
みんなの成長につながる
バレエの楽しさを味わってもらえる発表会にしたいです

さあて・・・・・
振付け完了まで試行錯誤の日々が始まります

みんな頑張ろうね(*^_^*)


2017年09月11日 [Default]
長いはずの夏休みも気が付けば終わり
いよいよ9月になりました

最近はクーラーがついてる校舎が多いこともあってか
8月中に2学期が始まる学校も多いようで

もうこどもたちはすっかり2学期モード
早速運動会の練習も始まったりしているみたいで
そのお話をしてくれたりします

私自身も子供の頃を振り返ると
運動会などの行事は
学年によってやることが違ってくるので
自分が大きくなったことを
誇らしい気持ちと共に
自覚することも多かったような気がします

てらこやも
この8月に開催した夏季体験から
たくさんのおこさんが新規に入会してくれました
そして、既に入会済みのおこさんたちは
クラス替えを実施中です

今までのバーレッスンなしの未就学児クラスから
バーレッスンを中心とした初めての本格的なバレエクラスへ

やっていることはそんなに難しくないのですが
一番大きいのはクラスの雰囲気が違うということだと思います

先生の話をしっかり聞いて、よく見て、
そして先輩の姿を追いかけながら
自分からついていく

これが初めての体験です

1番から始まる足のポジションや
アンオー、アンバーなどの手のポジションは
未就学児クラスでも少し体験しているはずなのですが
全然違うことをやっているように感じている子もいるような

クラス替えの中心メンバーは
半年後に1年生になる年長さんが中心なので
小学校に進級して授業を受ける練習にしてくれたら
と思います

というわけで
現在の低学年クラスは
未就学児クラスから進級した年長さんたちと
この夏に新規で入会してくれた
小学生さんで
一からゆっくりのバーレッスンです

言うまでもないことですが
バーレッスンはバレエの大切な基礎
正しい姿勢やポジション
バレエ的な感性を養うためのエッセンスが
単純な動きの中に凝縮されています

新メンバーはみんな必死なお顔です(^_-)

余裕がなくて最後にはベソをかき始める子も

でも大丈夫!!

みんな最初はそうなんです

今、前でお手本をやってくれている子も
何か月か前には同じだったんですから

教師である私自身もそうですが
たぶん先輩格のこどもたちも
必死な後輩をみて、
自分の成長を実感しているのでは(*^_^*)

この一連のサイクルの体験を通して
できない、難しいと感じたことが
できるようになる実体験をしてほしいと思います

「やればできる」は
実際に自分で体験してみるのが一番です

そしてクラス替えはその上のクラスも

今まで低学年クラスにいた
少しキャリアの長い小学生は
高学年クラスに進級しました

高学年クラスといっても
一番小さい子はまだ小学1年生

それでも、このクラスになると
バーレッスンの基礎は
確実に身についてきています

そして少しずつ新しい少し難易度の高い動きにも
挑戦していきます

テクニック的な基礎が身についていることも成長ですが
できないこと、初めてのことに取り組むときの
いい意味での「打たれ強さ」も身についてきていると思います

てらこやはまだオープンしてから3年目の若いスタジオなので
キャリアの長い子でも2年ぐらいなのですが
「なかなかやるな」と思います

新体操のためにバレエを習いにきてくれているメンバーも増えて
身体の柔軟性や集中力など
他のメンバーにいい刺激を与えてくれています
これからも
お互いに成長しあっていける
楽しく刺激的な場所でありたいと思います

何事も
ある程度続けてこそ
ひとつのサイクルがみえてきます

それが新しいことに取り組むときに必要な
チャレンジ精神をうみます

みんながんばれ(*^_^*)

そしてご家族のみなさんには
どうか長い目で
コツコツ続けることを見守っていただきたいと
心から思います


2017年08月04日 [Default]
夏は暑いのがあたりまえですが
暑いですね (*_*)

大人やうちの飼い猫はうだうだと溶けそうですが

ぐーたらラテ
↑↑ うちの「ラテ」♂ ぐーたらちゅう

こどもたちはどこにそんな体力が?!
と思うぐらい元気です(*^_^*)


みんな小麦色に焼けて、とてもかわいらしい(*^_^*)



なかには焼けすぎてしまって皮がめくれ始めたお顔を気にして
1時間のレッスンの間中、お顔を両手で隠したまま・・・
という かわいらしい珍事件もありましたが(>_<)


おかげさまでこの夏も
たくさんの体験レッスンのお申込みをいただき
またまた新しい出会いにワクワクです

そして一足先にがんばってくれているメンバーも
それぞれに成長が見えてうれしいかぎりです


7月から、木曜日のクラスを増設して小学生以上のクラスに
少し上級クラスを作ったのですが
なかなかいい感じです!(^^)!


クラシックバレエのレッスンは、
正しい姿勢を身に付けるだけでも
とても地道で細やかな感覚を必要とします

違いを見分ける目、理解力、集中力、根気
そして楽しむ能力が必要なのです

小学生上級クラスのメンバーは
まだバレエを始めて長い子でも2年ぐらい
年齢も1年生2年生が中心なのですが


確実に地道な基礎が身についてきています
それがとてもうれしいです

新しいパに取り組むと、大笑いするぐらい
大パニックになったりするのですが
繰り返し取り組んでいるバーレッスンなどは
姿勢やアームスの感覚など
バレエが身につかないとできないことが
少しづつできてきています


それに!!すごい!!と思うのが
みんなの柔軟性がとても高まってきました

この半年近く
「身体を柔らかくしようキャンペーン」絶賛開催中 笑笑
なのですが

てらこやに通ってくるこどもたちは
ほとんどが週に1回のレッスンなのに
スプリッツ(前後開脚)がきれいに床につくようになったり
上体そらしの角度がきれいになったりする子が
続出中!!

ストレッチ

レッスンで、おうちでも取り組めるストレッチを教えているのですが
たとえ一日2〜3分でも
毎日つづけないとなかなか目に見える成果はでにくいのですが
どうやらそれをおうちでやってくれてる子がたくさんいるようです!(^^)!

みんな、「バレエが好き!」「上手になりたい」!!
と思ってくれているのだと思います

レッスン中にもそれが垣間見えることがあり
とてもとてもうれしいです(*^_^*)


新しく取り組んだパができないと言って
家でも練習して
その質問をしに来てくれる子もいます

好きなことに一生懸命取り組む姿は
ほんとうに愛おしいです

その子が貴重な体験をして成長していくさまを目の当りにできます


そんなかわいらしいこどもたちなので

バレエに限らず、いい意味で「愛される子」
周りの環境から良いものを受け取れるスキルを
しっかり身に付けさせてあげたいと思います

イマドキの若い子は「コミュニケーション」がヘタだとよく言われます
イマドキの若い子は・・・というフレーズは古文書にもでてくるらしいので 笑笑
そういう言い方がどうなのかしら?と思うところはありますが

確かに、「これは損するな」と思うところはよく見かけます


くちぐちにお話をさせるとよくしゃべるのに
あいさつや返事ができない

スタジオに入ってくるときやでていくとき
出席カードにスタンプをもらいにやってくるとき

自分が注意されるとき

この態度は損だぞ!!とおもうことがままあります

カードを出すときは両手で出して両手で受け取る
無言で出さずに「おねがいします」「ありがとうございます」
とちゃんと聞こえる声でいう
注意は相手をちゃんとみて、返事をする

当たり前のことなのですが
ちゃんと言われたことがないのかな?と思うことが・・・


でも、
スタジオでそのことを積極的に指導するとともに
保護者のみなさんにもご家庭でお話してくださるようにお伝えすると
みんな、ちゃんとできるようになるのです(*^_^*)

少しはにかみながらも
みんなかわいらしくやってくれます

とはいえ
何を隠そう
私自身も意地っぱりで生意気な
どちらかというと「要領の悪い子」だったので(~_~;)
その指導が、屈辱的な恐怖体験にならないようには
気をつけようと思います

一人一人の年齢や、性格、精神年齢にむきあいながら
丁寧にぶれることなく伝えていきたいです

これができるようになると
新しい集団に入っていくとき、
先生や先輩に教えてもらうとき
必ず愛されます(*^_^*)

自らがプラスの陽性の波動をふりまくことで
相手からもそれを受け取ることができる

それがコミュニケーションの基本だと思います

コミュニケーションの成功体験をいっぱいして
自分で自分を幸せにできる子に育ってほしいです(*^_^*)


さて!!
8月新規体験レッスン盛りだくさん
そして7月からの木曜クラス分けが好感触なので
月曜日も1クラス増設します!!


こどもたちといっしょに
てらこやも、私自身も
まだまだ成長中です (#^.^#)
女の子

2017年06月09日 [Default]
いよいよ梅雨に入りましたね

でも、初夏らしい強い日差しが降り注ぐ日も
まあまああり
運動会や遠足、外遊びでてらこやの子供たちは
みんなこんがり健康的に日焼けしています(^_-)


今年の春も、おかげさまでたくさんの新入生に恵まれて
ますますにぎやかになってきたてらこやですが

特に今年は、「小学生初めてバレエ」のおこさんが
たくさん入会してくれました


これはみんなそうですが
体験レッスンや、入会してからすぐのレッスンは
とても緊張した面持ちで
みんなについていくのに必死です

・・・・・が、少し慣れてくると
ちょっとだれ始めます

先生や周りのお友達やレッスンの流れもつかめて
緊張感から解放されるのと
ちょっとした壁にぶつかるからなんですね

最初は初めてのことばかりで
やったことのないことに取り組む面白さがあります

でも少し余裕が出てくると
簡単にはできないことも出てくるし
周りの様子も目に入ってきます


お友達とだらだらおしゃべりしてしまったり
ふざけてしまったり

ここで間違いなく先生からのカミナリが落ちるわけですが(-_-)/~~~ピシー!ピシー!



でも、ここを乗り越えると
真面目に取り組むことの楽しさがわかってきます


自分の気持ちの持ちよう、取り組み方ひとつで
すごく変わることがあるのです

そのときは、できばえも違いますが
まず顔つきが変わります

「目力」が宿ります
自分の体の感覚に神経が集中していくのが
みていてわかります


その瞬間をすかさず捉えて
おもいっきりほめます(*^_^*)

このときの本人に誇らしげでうれしそうな
力強い顔はとてもかっこいいです


最近は「ほめる子育て」が推奨されて
大人に対しても「ほめまくる自動車教習所」なんかも
あるそうですが


こどもたちはとっても賢いので
のべつまくなしにほめてもまったく響きません

「ダメなことはダメ!!」
これをはっきりさせないとこどもは混乱します

そして何より
自分をしっかり見て、理解してほしいのだと思います


手を抜いているとき、しっかり気合が入っているとき
それはこども自身が自分でわかっています


それをちゃんとみて、フィードバックすることで
こどもたちの頑張りを応援するように心がけています

でも、これはあくまでもプロセス


「ほめられないとできない」では必ず行き詰るからです


小さい子供たちでも、おとなしいのに陰ひなたなく頑張る子がいます


また、同じこどもでも、それができる日があります


先生の話をよく聞いて、よく見て、自分の体と一生懸命対話しています


そういうこども、そういう瞬間にスポットを当てると
他の子供たちの顔つきも変わってきます


自分で自分と対話して、外からの情報を自分のものにしていく楽しさを感じて
自分で自分を励ませるこどもに育っていってほしいと思っています



7月より、木曜日クラスを1クラス増設します
月曜日、土曜日とは少し違ったクラス編成で
こどもたちにどんな化学変化が起きるのか
楽しみです(*^_^*)






2017年05月12日 [Default]
ゴールデンウィークも終わり
いよいよ初夏な感じがしてきました

てらこやでは、この春のクラス替えで進級した子も
新入生も少し落ち着き
クラスになじみ始めてきてくれています


少し年上のお姉さんたちに頑張って追いつこうと
新しく習う動きを必死に自分のものにしようと
頑張ってくれる子も・・・・・

一方で、少しできないと
「できない」「わからない」という言葉を口にしてしまい
頭と気持ちがシャットダウンしてしまう子も


「できない」のも「わからない」のも
それは全然かまわないのです

「できない」ことはできるようになればいいし
「わからない」のはわかるようになればよいのです

そのためにレッスンに来ているのですから

できなくてもわからなくても
必死についていく子と
シャットダウンしてしまう子

どこに違いがあるのでしょう


てらこやで子供たちを見ていく中で
いくつか気づいたことがあります


必死についていく子は
自分の外から入ってくる情報にも
自分の体についての情報にも敏感です

たくさん見て聴いて感じています

一方でシャットダウンしてしまう子は
「できない」「わからない」だけにフォーカスして
周りのことも自分のことも見えていないし聴いていません


バレエに限らず、新しいことを学んでいくには
外から取り入れた情報を自分の身体を使って
実践して、
自分の身体からあがってくる情報を感じとって
という作業の連続です


これを活発にすればするほど
物事の上達は速くなりますし
なにより楽しくなります(*^_^*)


さて
どうやって子供たちの回路を開いたものか・・・・


このゴールデンウィークを使って
「マリオネットトレーニング」と称される
身体を使った頭の体操を勉強しにいってきました


どんなものかを簡単に説明すると

右手と左手
足と手
顔と足など
全身のパーツをばらばらに
うごかしてみるエクササイズです

ひとつひとつの動きは単純でそう難しくない動きなのですが
ばらばらに同時にしようとすると難しい

でもやってるうちにできるようになっていく

そんな動きです


この動き自体に筋力アップや瞬発力アップのような
具体的な効能があるわけではありません


できそうでできないことをやるために
頭と身体を総動員して
情報のやりとりを活発に行うことに意義があるのです


いくつかの動きを教えてもらいつつ
気が付いたことは

これって、私たちが子供の頃には
子供同士の遊びのなかで
けっこうやったよね
ということです


もちろん遊びなので
できなかったらどうということはありませんが
子供同士の遊びの中では
自然に夢中になって
できるようになりたいとがんばってしまうので
そうしている間にできるようになるのです


先生や親が介入して
評価したり、成績をつけたりしないからこそ
夢中になる部分もあったかも


今の子供たちには
こういった一見むだな
自由な遊び時間が少ないのかも・・・
と思います


安全面もあって
大人の目の届かないところで
こどもたち同士で遊ぶ機会、時間が不足しています

大人が介入すると
必ず直接的な成果、目に見える結果を求めてしまいがち

無駄なことに自発的に夢中になって
頭と身体と心をいっっぱい使う時間には
なりにくい


その結果
筋力や柔軟性、持久力といった基本的な身体能力が低く
できないことを
自分で工夫しながらやってみようという心の体力も弱っている気がします


塾や習い事で忙しい今のこどもたち

レッスンの中で楽しみながら
「できるようになる!」を味わってもらうために
いろいろネタを考え中です


でも、このエクササイズ
老体にはなかなか厳しかったりも(p_-)


先生の代わりにみんなの尊敬を集める
強者が登場することを祈りつつ

みんなで楽しんでみようと思っいます(^_-)


2017年04月07日 [Default]
なかなか温かくならないなあと思っていたら
一気に蒸し暑いくらいになってきましたね

4月もばたばたと終わりいよいよゴールデンウィーク
新学期が始まり、てらこやの生徒たちも
いろんな報告をしてくれます
小学生は、新しい担任の先生が怖そうだとか(^_^;)
もっと小さい子供たちは、大きい組さんになったよ(*^_^*)とか


てらこやでは、3月から新しい年度に向けて
進級クラス替えを行いました
そして、おかげさまで
この春もたくさんの新入生に恵まれました

今年は、年少さんから始めて発表会を経験した未就学のお子さんが
たくさんいたので
思い切って少し早めに低学年クラスにあがってもらった生徒さんも


今までの準備クラスと違い
いよいよバーレッスンが始まりました


しっかりお話をきく、先生やお姉さんをみて真似をする
振付を覚えるなど
技術的にというよりは、精神的に一段階成長することが必要になってきます


「自分たちにあわせてもらう」から
「みんなについていく」が大きな違いです


私自身も3歳からバレエを始めましたが
昔は子供の数が多く、家庭でも兄弟が今よりは多かったせいか
「みんなについていく」に慣れていて
今のこどもたちよりは少しみんなが大人だったような気がします

今は、幼稚園や小学校も少人数で、一人っ子のお子さんも多いので
どうしても「自分にあわせてもらう」という経験が多いのだと思います

これは致し方のないことで、昔は昔の良さ、今は今の良さがあると思います

今の良さは、物おじせずみんなが積極的に自分を主張すること
昔の良さは、打たれ強く状況適応能力が高いといったところでしょうか

どちらも必要な能力だと思います

今の良さを活かしつつ、弱点を補強していければと思います

「先生の話をきく」
「今何をすべきときかを周囲の様子をよくみて悟る」
「他の子が注意されていることをよく聞いてよく見る」

この三つの能力は、バレエに限らず
勉強や他のお稽古事
そもそも何かに向き合って上達を望むときに
必ず必要になる能力です


勉強や、技術を習得するには
出来上がったものを食べやすいように口に運んでもらって
食べるだけでは成長できません

その場や、先生、他のお友達と自分が
積極的に関わっていくことで身についていくものです

これができるようになるには
自分を外から客観的にみることができる能力
社会性の発達が欠かせないと思います


てらこやには3歳から15歳ぐらいまでの子供たちが
通ってくれていますが
それぞれの年齢に応じて
この能力をたかめていけるよう
レッスンでも重点的に指導していきたいと思います


そしてそして!
いよいよ温かくなってきたので
「身体を柔らかくしようキャンペーン実施中!」です笑笑


巷で評判の誰でも開脚ができる本をみんなに見てもらい
その中で紹介されているエクササイズをレッスンにもとりいれています


その本にも、書かれていたことですが
今までできなかったことができるようになるということに
とても意味があると思います


強くたくましく、いろんなことを元気に積極的に楽しめるように
応援していきたいと思います






2017年03月10日 [Default]
もう3月なのにさむーい!!
でも、てらこやには春がやってきています

発表会が終わって、たくさんのこどもたちが
新しいクラスに進級し
新規の体験レッスンも続々です

初めておけいこ事を体験する小さい子は
お母さんから離れられなかったり
初めてのバーレッスンに緊張してべそをかいたり

まさに春の風景です

でも、ほんの何か月の間に、
こどもたちはどんどん成長していきます

そして次の春には、すっかりお姉さんお兄さんになって
新しくやってくる小さい妹、弟を迎えてくれるのです

こどもたちは文字通り
スポンジが水を吸いこむように
どんどんいろんなできごとを吸収します

だからこそ
二度とは来ない、こどもたちの大切な時間を
共に過ごしているのだという自覚が必要だなと
あらためて思います

バレエを習うのも、挨拶をするのも、
先生のお話をきいたり
お行儀よくしたり
お友達と仲良くするのも

全ては、こどもたちがこれからの人生を
豊かに幸せに生きていくための手段です
決して、大人の都合で
大人の扱いやすい人間を造ることではありません

でも、幼稚園児さんや小学生と先生という関係になると
ともすればこれを見誤ってしまうな・・・
と感じることがあります

当たり前のことですが
小さなこどもたちと大人である教師は
圧倒的にパワーバランスに偏りがあります

そして、こどもたちはスポンジですから
良いことも悪いこともどんどん吸い込みます

本物のスポンジと決定的に違うのは
そこに心があることです

大きくなって、いろんなことがわかるようになれば
吸い込むことにたいして
色んな解釈もできるだろうし
吸い込みたくないものは吐き出すこともできるでしょう

でも小さい子にはそのすべはありません

だからこそ
大人が教えることは
その子の人生を妨げるものであってはいけないはずです

なにもわからないこどもたちに
大人の偏った思想信条を刷り込むなんてもっての外です

こどもたちには
今の自分には考えもつかない
新しい何かを造り、切り開いてほしい

そうやって人間は進歩してきたはず
こどもたちに夢を託すのと
こどもたちを道具にするのとは雲泥の差です

そのことを肝に銘じて
新しい春を迎えたいと思います

「子は宝」なのですから

発表会

2017年02月21日 [Default]
2月19日 日曜日
お天気は快晴でしたが、
2月らしい寒い日になりましたが

バレエ てらこや 第1回発表会
無事に終わりました!!


少し前から、インフルエンザなどもはやって
体調を崩す生徒さんや親御さんもいらっしゃいましたが
本番当日は、みんな元気に参加することができました


てらこやは、小さなこどもたちが主役の教室なので
下は3歳さんからで、年少さん、年中さんがたくさん

朝から夕方まで丸一日の長丁場
体力的にも精神的にも電池ぎれが心配でしたが・・・

なんのなんの!!

こどもたちはすごかった!!

初めての舞台リハーサル、メイク、返し稽古など
忙しいスケジュールを乗り越え
みんな立派に頑張ってくれました

普段のスタジオとはサイズの違う舞台
また、てらこやの発表会は自由参加なので
本番通りのメンバーで立ち位置を確認できるのは
本番当日のみ

大人でも難しい舞台上での位置どり

案の定リハーサルの時には
くしゃくしゃに固まってしまったり

出るタイミング
はけるタイミングがつかめなかったり

こりゃあ大変だと思いましたが

限られた時間の中で
先生が言ったことを
それはそれは健気にやってくれて

本番は立派にやりとげてくれました

明るいライトに照らし出されて、
緊張しつつも
誇らしげに踊るこどもたちの姿!!


オープニングは全員板付きで
少しスタート時間が押して
予想外に長い時間舞台上で立っている羽目に
なったりもしましたが
みんな、ちゃんと一番で
きれいな姿で立っていてくれました


未就園児さんから年少さんばかりの1曲目
すごいすごい!!
ちゃんと振付けを踊ってくれています
ちゃんとおじぎをして袖まで入ってくることもできて
素晴らしい!!


年少さん年中さん年長さんの2曲目
曲中で移動があって、
リハーサルではくしゃくしゃに固まったりしてましたが
本番ではちゃんと真ん中の子がセンターをとってくれて
上手に広がることができました
音取りもしっかりできてる!!
やればできるやーん!!ともう舞台袖から
「えらい!えらい!」を連発


年中さん年長さんの少しキャリアの長いこどもたちの3曲目
キャリアが長いと言っても
一番長い子で1年ぐらいです
よその発表会なら上手から下手に走り抜けて終わりか
大きいお姉さんについて踊るのがやっとだと思いますが
ものの見事に少し難しい振付けをきちんとやってくれました
努力が実ってこどもたちもうれしかったのでは


次は1年生2年生が中心の4曲目
バレエの基本的なポーズ、ステップを入れた振付け
顔の付け方や手足のポジション
何度も練習したことを
みんなとても一生懸命きれいにやってくれました


そして2年生から5年生の5曲目
有名なワルツの曲に乗せて
バレエ曲らしい振付けを踊ります
緊張でいっぱいになりながら
こちらも、普段一緒に練習してきたことを
一生懸命丁寧にやってくれていました


さあいよいよフィナーレ
小学生以上は一人ずつ回転しながら
上手から下手まで移動します
定位置できちんとプレパレーションをしてから
どんどん回っていくのですが
会場からは温かい手拍子も始まって
みんなしっかり回っています
もうこの辺で袖で号泣でした(>_<)


そして最後は小さいこどもたちもみんな舞台に走り出て
会場のお客様に手を振ってご挨拶


温かいお客様と出演者が一体になって
とてもとても温かい瞬間でした


途中、袖で、おしっこいきたい・・・という子も
いましたが(^^;)
なんとか最後まで一人も欠けることなく
元気にご挨拶できました


終演後はきれいな花束をたくさんいただいたりして



花束



もう足腰も立たないぐらいへとへとにはなりましたが


温かい保護者の皆様
お手伝いに駆けつけてくれた心強いバレエ友達
娘たち
チャコットのスタッフの皆さん
そして素直でかわいいこどもたちのおかげで
素晴らしい一日でした


「バレエ てらこや」にして良かったな・・・・
って心から思える一日でした


この経験を自信にして、
またいっそう頑張ってくれるとうれしいな


年明けから、続々新規ご入会体験レッスンもいっぱいで
3月からは新年度クラスです

新しいお友達の良いお手本になって
みんな頑張ってね
期待してるよ!!




2016年12月31日 [Default]
今年もあと1日

年々月日の経つのが早くなり・・・・・


少し前になりますが
クリスマスには1年生からうれしいプレゼント


なんと!!手作りですよ(*^_^*)

クリスマスプレゼント



今年もてらこやは
たくさんの出会いに恵まれました


おかげさまで
生徒さんは去年から倍以上に!!


ひとりひとりと向き合うと
いろんな発見があります


同じことを伝えるにしても
どう伝えれば響くかは千差万別!!


これが難しくもあり面白いところです


それにしてもこどもたちはかわいいです(*^_^*)


未就学児クラスが終わると
おんぶおばけがいっぱい!! 笑笑

「せんせい!だ〜いすき!!」っていいながら
背中に乗ってくる子がたくさん(^_^)v



小学生になると
もう少しおしゃまになりますが

どのこも、新しく習うことをやってみようと必死!!

なかなかのチャレンジャーです


日本を代表するプロゴルファーで、
今では未来を担うこどもたちの指導をされている
中嶋常幸さんがおっしゃっていました


ゴルフに限らず、成長に大切なことは
指導を吸収する力

指導者の話をよく聞いて
知的好奇心をもって「やってみよう!」とする子は
伸びるそうです


てらこやのこどもたちは
必ずしもプロのバレエダンサーを目指しているわけでは
ありませんが

みんなこの「知的好奇心」が旺盛です

すごいなあと思います

みんなバレエが好きなんですね(^_^)v


こどもたちのこの気持ちを大切に


新たな出会いと発見を楽しみに
来年も頑張ります (*^_^*)

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